こんにちは、こちらはセンシンロボティクスのブースです。
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
『SOLAR Check』は、赤外線サーモグラフィカメラを搭載したドローンの自動航行とAIによる画像解析、点検結果レポート出力までを一気通貫で提供します。
自動航行で撮影を行うため、特別な技術を必要とせず現地スタッフが自身で対応できるようになります。また、AIによって自動で異常パネルとその発生場所が分かるため、迅速な点検結果レポートの出力が可能になります。
本サービスは旭電業株式会社にご活用いただいています。
お客様の声
・自動航行で撮影を行うことでオペレーターによる撮影結果のバラつきがなくなりました。顧客に対してより精度の高い報告ができるため、『SOLAR Check』の導入を決めました。
・平均27万枚、最も大きい発電所では75万枚のパネルを四半期で点検する必要があり、目視点検では膨大な時間を要していました。ドローンを使うことで効率的かつ品質向上を実現することができました。
・導入後もカスタマーサクセスチームの運用支援が受けられるので安心して点検業務に注力する事ができています。
・危険箇所の撮影に有効であることが分かっているので、太陽光パネル以外にも、山間部で人が立ち入れない外周フェンスの点検や、災害時の調整池の水位計測などでも活用が進んでいます。
こんにちは、こちらはSOLIZEのブースです。
□■━ 200社以上の実績、人・組織の暗黙知を競争力に転換するDX ━■□
熟練エンジニアや組織に蓄積された「暗黙知」に「AI・デジタル技術」を掛け合わせることで、組織知として競争力へと転換、ダイナミックな知恵の活用を支援するサービス・製品をご紹介します。製造業各種、プラントEPC/設備機器メーカー、建設/ゼネコン業界での変革事例が多数あります。ぜひお立ち寄りください。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
[オンライン] SOLIZE Innovationsセミナー
【ビジネスエンジニアリング × SOLIZE 共催セミナー】
労災事故ゼロへ、安全管理AI×安全教育VRの活用
デジタル技術を最大活用して現場変革の未来を共創
~建設業、不動産業、プラント業、重工業、自動車産業ほか、安全リーダー/DXリーダーと共に考える~
https://www.solize.com/event/2025/0123/?utm_source=mailmag&utm_campaign=si
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SOLIZE株式会社 ━━━
SOLIZEは、2025年2月13日(木)に、
「労災事故の未然防止を支援するAI×VRソリューション」をテーマに、
ビジネスエンジニアリング社と共催でオンラインセミナーを開催します。
製造現場での労災事故が増加しており、対策が急務となっています。
労災事故削減へのたゆまぬ改善を推進されている安全管理責任者やDXリーダーにおいては、
さらなる対策にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
その一助となるべく、製造業の安全教育VRソリューション(※1)で多くの実績を持つ
ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G:ビーエンジ)と、
安全管理AIソリューション(※2)を提供するSOLIZE株式会社が、
対話型のオンラインセミナーを共催します。
労災事故ゼロへ、デジタル技術の最大活用を選択肢の1つとして
現場変革の最前線と未来をお客さまと共創する対談企画です。
本セミナーでは、事故の未然防止を実現するヒントを、
最新事例やパネルディスカッションを交えてお客さまと考え、
意見交換し、共に気づきを醸成します。
建設業、不動産業、プラント業、重工業、自動車産業ほか、
製造現場の労災事故防止に向けた取り組みを推進されている
安全管理責任者・DX推進リーダーの皆さまにおすすめの内容です。
ぜひこの機会にご参加ください。
*********************** ≪ 開催概要 ≫ ******************************
┏┓
┗◆ こんな方におすすめのセミナーです ◆◇
ゼネコン、ビルメンテナンス、エネルギープラント企業、重工/産業機械メーカー、
自動車OEM/Tier1など、製造現場における
・現場の安全管理のリーダー、責任者の方
・変革リーダー、DX推進リーダー、業務変革に取り組まれている方
・安全管理を対象としたAI(画像/センサー/テキスト)をすでにお使いの方、関心のある方
■日時:2025年2月13日(木)15:00~16:00
■会場:オンライン
■内容:
1.SpectA KY-Tool概要/事例
2.mcframe MOTION VR-learning概要/事例
3.パネルディスカッション
・安全管理ついての現状のトレンドや課題感、現場のお客さまの声
・熟練エンジニアの経験/知恵をいかにデジタルで再現・伝承していくか
・変革推進のポイント、ソリューション開発への想い、ほか、
安全管理の現場視点で役立つセッション
4.視聴されているお客さまとの質疑応答
■費用:無料
■特典:講演資料
(当日アンケートに回答いただいた方に、後日送付します)
▼ 2/13オンラインセミナー 概要・参加お申し込みはこちら
https://www.solize.com/event/2025/0123/?utm_source=mailmag&utm_campaign=si
・・・ ───────
※1:ビジネスエンジニアリング社の安全教育VRソリューション
mcframe MOTION VR-learning
───────・・・
mcframe MOTION VR-learningは、
VR技術を活用した臨場感ある現場教育コンテンツを
簡単に自作できる現場作業トレーニング・システムです。
▼ 詳細はこちら
https://www.mcframe.com/product/motion/vr-learning
・・・ ───────
※2:SOLIZE社の安全管理AIソリューション
AIで労災事故を未然防止SpectA KY-Tool
───────・・・
組織に蓄積された労災事故・対策情報(組織の暗黙知)を
現場横断的にジャストインタイムで活用し、
事故の未然防止に寄与する自然言語処理AIソリューションです。
建設業/重工業/プラント業界で多く導入いただいています。
▼ 詳細はこちら
https://www.solize.com/service-solution/specta/kyt/?utm_source=mailmag&utm_campaign=si
<ご参考事例>
・日特建設株式会社:
安全・品質管理の暗黙知と文化を次世代に継承するDX
~過去の知見を最大限に活用し「判断」を支援する特化型AI~
https://www.solize.com/service-solution/specta/case/006/?utm_source=mailmag&utm_campaign=si
・前田建設工業株式会社:
労災事故ゼロへのたゆまぬ挑戦
人とAIの協調による持続的な安全管理業務の高度化
~過去災害情報から予定作業に関連する危険有害要因と対策指示をAIが推奨~
https://www.solize.com/service-solution/specta/case/005/?utm_source=mailmag&utm_campaign=si
・大成有楽不動産株式会社:
ビル管理サービスのDXで安全・品質の強化と業務効率化を図り、
建物資産価値の維持向上を実現
https://www.solize.com/service-solution/specta/case/007/?utm_source=mailmag&utm_campaign=si
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
【大成有楽不動産様変革事例】
ビル管理サービスのDXで安全・品質の強化と業務効率化を図り、
建物資産価値の維持向上を実現
https://www.solize.com/service-solution/specta/case/007/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SOLIZE株式会社 ━━━
大成有楽不動産株式会社は、大成建設グループのノウハウと技術力を礎に、
不動産の価値を「つくる」不動産事業と、「まもる」施設管理事業の2つの事業を通じて、
「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念の実現に向け、
快適なオフィスビルと住まいの環境を提供し続けている企業です。
現在の日本は建物ストック型社会へと転換期を迎えている中、
建築物の資産価値を維持向上させるために、
同社の重要性は増し技術やサービスへの要求は多様化・高度化の一途をたどっています。
また、ビル管理業界では人手不足や高齢化により、
効率化と安全性向上が深刻な課題となっています。
同社としてもたゆまぬ変革を続けてきた中で、
建築物の状況に合わせた最適な安全対策や品質対策を、
人に依らず仕組みにより効率的に支援する必要性が増しています。
そこでSOLIZEの自然言語処理AIソリューション
「SpectA KY-Tool」を採用したDXを開始しました。
▼ 大成有楽不動産様変革事例|
ビル管理サービスのDXで安全・品質の強化と業務効率化を図り、
建物資産価値の維持向上を実現
https://www.solize.com/service-solution/specta/case/007/
\\\\\\\∨//////
SOLIZEは、「暗黙知とデジタルテクノロジーを融合し
人の生産性と創造性を最大化する知恵のプラットフォーム」の提供を通じ、
工事現場での安全意識向上と業務効率化に貢献してまいります。
・SpectA KY-Tool
https://www.solize.com/service-solution/specta/kyt/
特化業務: 製造現場(建築現場・工場など)での
労災情報・安全管理情報の横断的な活用。
安全管理業務・KY活動へ特化
参考事例:
・前田建設工業株式会社:
労災事故ゼロへのたゆまぬ挑戦
人とAIの協調による持続的な安全管理業務の高度化
~過去災害情報から予定作業に関連する危険有害要因と対策指示をAIが推奨~
https://ah1054l5sh.smartrelease.jp/service-solution/specta/case/005/
・日特建設株式会社:
安全・品質管理の暗黙知と文化を次世代に継承するDX
~過去の知見を最大限に活用し「判断」を支援する特化型AI~
https://ah1054l5sh.smartrelease.jp/service-solution/specta/case/006/
///////∧\\\\\\
こんにちは、こちらはビューローベリタスジャパンのブースです。
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2023年にGX実現に向けた基本方針が閣議決定され、2030年までのCCS事業開始に向けた事業環境を整備するため模範となる先進性のあるプロジェクトを支援していく方針が示されています。さらに、2024年5月には、CCSを安全かつ適正に運営していくための規制法である「二酸化炭素の貯留事業に関する法律(CCS事業法)」が成立しました。
本セミナーでは、京都大学 大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 資源工学講座 教授 村田澄彦様を基調講演にお招きし、CCS事業の課題と展望についてご講演いただきます。 またビューローベリタスからは、先行する海外の事例や業界トレンド、提供しているサービスについて講演します。
■基調講演
「深部帯水層を対象としたCO2貯留の課題と展望」
村田 澄彦様(京都大学 大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 資源工学講座 教授)
<講演概要>
深部帯水層を対象とするCCS事業は、枯渇油ガス田を対象とする場合と異なり、貯留層データがほとんど無い状態で計画しなければならないという難しさがあります。加えて、CO2圧入による貯留層圧力の上昇は、石油天然ガスE&P業界がこれまで経験してきたものとは異なる貯留層応答を伴い、現在、計画・調査中のCCS事業を計画どおりに進めるには、その貯留層応答によるさまざまな課題を解決することが求められます。
本講演では、深部帯水層を対象としたCO2貯留の課題を抽出し、解決策を含めたその展望を示します。
ビューローベリタスジャパン株式会社は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(以下、JOGMEC)と、国内洋上風力発電の案件形成の加速化に向けた基本協定を締結しました。
ビューローベリタスは、経済産業省より電気事業法に基づく登録適合性確認機関として登録されており、風力発電設備に係る技術基準への適合性確認業務を実施しています。
第6次エネルギー基本計画(2021年閣議決定)では、洋上風力発電は2030年度までに約570万kWの導入を目指すこととされ、洋上風力産業ビジョン(2020年策定)では同じく2030年までに1,000万kWの案件形成を目指すとされています。今回の基本協定締結により、「再生可能エネルギーの主力電源化の切り札」として期待される洋上風力発電の案件形成の加速化が図られるよう、JOGMECと連携して取り組んでまいります。
PlantStreamはプラントエンジニアリングにおける空間自動設計機能を備えた次世代型3D CADシステムです。熟練エンジニアの膨大な設計ノウハウがアルゴリズム化されているPlantStreamを使用すれば、経験の浅いエンジニアでも、簡単な操作でごく短時間で3Dモデリングを行うことができます。特に、初期段階の3D設計精度を向上させることで、複数のケーススタディを容易に、且つ短時間で実施することが可能となるため、プラントオーナーが要求する「プロジェクト全体工期の短縮」や「適切な見積もり」の実現が期待できます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。